レッカー・バッテリー上がり・ガス欠などの業務や事例について
カギ出張24時沖縄ではレッカー等のサービスも行っております
24時間・年中無休の出張体制で貴方の期待に応えます!!
<沖縄県内すべてに対応>
業務案内
・故障車/事故車の移動や引き取り(トラックも含む)
・故障した二輪車の移動(原付/スクーターも含む)
・脱輪/落輪/横転した車の引き上げ
・スペアタイヤの交換(パンクも含む)
・コンテナやプレハブの移動
※1.基本的にレッカー車1台に収まる台数(容量)でしたら特に問題はありません。
※2.レッカー車1台に収まらない台数(容量)については要相談となります。
※3.自動車保険の種類によってはレッカーサービスが受けれる場合もあります。
業務案内(その他)
・バッテリー上がり
・ガス欠(燃料切れ)
※1ー1.バッテリーのジャンピングスタート(ジャンプ)についてはエンジンをかけるまでが業務範囲となっております。
※1-2.ジャンプ後のバッテリー劣化や寿命については保証できません。
※2.保険適用外のガス欠については10Lまでとなっております。(有料)
レッカー車を呼ぶ前の手順
1.交通の妨げにならないように路肩に車を止めます
2.レッカー車に発見されやすいようにハザードランプを点灯させます
3.発煙筒や三角表示板などを設置します
※1.高速道路の場合、三角表示板を設置しないと点数1点/反則金6千円を取られます。
※2.三角表示版は車体から10m以上離します。
※3.交通事故の場合、独断で判断するのではなく警察官の指示に従って車を移動させて下さい。
レッカー車を呼ぶ時の手順
1.レッカー業者に電話をします
2.住所や目立つ建物名などを伝えます
3.レッカー業者に車名や車体の色、車両番号を伝えます
※車両の状態や車両の種類によっては、救難に来るレッカー車も異なってきます。レッカー業者には、車の特徴を正確に伝えましょう。
レッカー車とは
車の交通事故や車のトラブルなどによって、自走不能な車を目的の場所まで移動させる車両のことをいいます。
レッカー車にはクレーンを装備した車両がほとんどですが、大型車を運ぶのに適したレッカー車や狭い場所でも作業が可能なレッカー車、バイクを運ぶのに適した積載車や車高の低い車などを運ぶのに適したセーフティーローダーなど、目的に応じてレッカー車のタイプや種類も異なってきます。
セーフティーローダーとは、荷台を後方にスライドすることによって車両の積み込みをすることができるトラックのことです。 |
レッカー車の種類とメーカー
・大型レッカー
・中型レッカー
・小型レッカー
・積載車
・作業工作車
・特殊重機(ユンボ)
各車両のメーカー ・三菱フソウ・日野・いすゞ・ニッサン・トヨタ・日新工業・マツダ・UDトラックス・ミラージャパンなど |
※レッカー車の種類によっては、運搬できる車が異なります。(積載量・荷台長・荷台幅・クレーンの大きさが車両によって異なるため)
レッカー車のタイプ
・ブーム&アンダーリフトタイプ
・クレーン&アンダーリフトタイプ
・ダブルクレーン&アンダーリフタイプ
・ブームリフト一体型タイプ
・ブームリフト一体型クロータイプ
レッカー車の主な装備はクレーン、ブーム、ウインチ、エアーコンプレッサーなどが装備されています。 |
レッカー車を要する事例
1.夏場の渋滞中にオーバーヒートした
2.高速道路を走行中にパンクした
3.事故を起こして車が大破/横転した
4.細い路地で幅寄せをしたら、左前車輪が溝にハマってしまった
5.台風時に車が水没した
6.海の砂浜に車輪がすっぽりとハマった
7.舗装されてない道の泥地に車がハマった
バッテリーが上がる事例
1.車のヘッドライトを消し忘れた
2.車が半ドアのまま
3.セルモーターが回らない
3.過剰使用
4.自己放電(長期間の車両放置)
5.寿命
ガス欠が起こる事例
1.燃料計の無視
2.燃料計の故障(メーター故障)
1度読めば覚えられる!バッテリーの豆知識
1.バッテリーが使用されている箇所はランプ類、コンポ/カーナビ、パワーウインドウ、ワイパー等などの電装品に使用されています
2.バッテリー端子の線は+(プラス)が赤色、ー(マイナス)は黒です
3.平均寿命は2年~3年です
4.ヘッドライトがいつもより暗い、エンジンのかかりが悪い、パワーウインドウの動きが鈍いのはバッテリーが弱っている証拠です
5.バッテリーを外す時はマイナス(黒)から外すようにしましょう
6.バッテリーを取り付ける時はプラス(赤)から取り付けるようにしましょう
7.基本的にバッテリーのマイナス(黒)部分はアースと同じ意味です
8.バッテリーのマイナス(黒)がない場合は車体(鉄の部分)から取ればマイナスの役割を果たします
車やバイクの車種によってはバッテリーの設置場所が違う
車の場合
主にボンネットに設置されていますが、ボンネットにバッテリーが見当たらない場合はトランクの下にあります。
ハイブリッド車の場合、バッテリーが裸ではない車種が多くトヨタエスティマについては、ヒューズボックスの近くにあるので分かりずらいです。
詳しいことは、各メーカー車種の取り扱い説明書で確認して下さい。
バイクの場合
原付やスクーターの多くはシートの下にありますが、ビックスクーターについてはシートの下や足元(ステップ)、フロントカバーの中にある場合があります。
レプリカやネイキッドタイプなどのギアー車については、例外を除いて側面にバッテリーがあります。
バッテリーの種類とメーカー
バッテリーの種類
・開栓型
・シールドタイプ(メンテナンスフリー)
バッテリーメーカー
・Panasonic・ACDelco・BOSCH・GSユアサ・FB古河・ATLASなど
レッカー対応区域 ・那覇市・宜野湾市・浦添市・名護市・糸満市・沖縄市・豊見城市・うるま市・南城市・国頭村・大宜味村・東村・今帰仁村・本部町・恩納村・宜野座村・金武町・読谷村・嘉手納町・北谷町・北中城村・中城村・西原町・与那原町・南風原町・八重瀬町 |
レッカー対応車種 ・トヨタ・ニッサン・ホンダ・マツダ・ミツビシ・スバル・ダイハツ・スズキ・いすゞ・ベンツ・BMW・VW・アウディ・MINI・ポルシェ・ボルボ・アルファロメオ・プジョー・フィアット・ヤマハ・カワサキなど |